ueno3512のブログ

就活生応援ブログ

泥酔いする人!について

 

泥酔いする人!について書きたいと思います。

 

f:id:ueno3512:20180410170716j:plain

 

博多駅周辺では、週末に関係なく泥酔いする人をよく見かけます。

大丈夫?帰れる?って思う人が必ずいます。(何があってそんなに飲むの?)

 

泥酔して記憶が無くなるごとに、脳の細胞は通常の老化による死滅の1000倍程度の数の神経細胞が死滅するそうだ。

「脳の中の記憶を司る部位が働きを停止する」のではなくて、一定の割合の細胞が死滅するのです。

 

脳の健康には絶対に泥酔は禁忌なのです。

できるだけ記憶をなくさない方法は飲酒を「ほろ酔い」で止める以外にありません。二日酔い程度でもかなり死滅する。

 

記憶が途中から消える状態は、急性アルコール中毒になる寸前で、とても危険な状態なのだそうだ。このとき脳は60%の水分を失い極度に萎縮している。コルサコフ症候群・ウェルニッケ脳炎の原因にもなっていくという。 



ご自身の周りで40代以上の「頭の良い人(“やり手”や “出世”ではなくて、本当に難問題を解ける頭の切れる知能指数の高い人です。一般的に語学が人並み以上に堪能の方ならその確率は高い)」を探してみてください。

 

泥酔するようにお酒を飲む方はいないのが分かると思います。頭の良い人が泥酔しないのではなくて、泥酔すると一定の年齢から脳の老化が進みもはや「頭が良い」状態ではなくなるということだ。 


つまり、泥酔を繰り返すと脳細胞が壊れてバカになってくる。20代くらいまでは、なんとか脳細胞の数は残っているそうだが、40代にもなるとその
差は歴然となり「昔は頭がよかったのだけれど‥‥」という酒好きの連中はたくさんいるという。時すでに遅しの状態だ。 

頭のよい状態を維持したいのであればタバコや深酒はしない。脳科学者の間では常識だそうだ。

「タバコもうもうの居酒屋で泥酔する」など脳の慢性的自殺と同じだそうだ。

落ちる所まで落ちたい方はそれでもよいと思うが・・・。

 

あなただけの身体ではないという人が、圧倒的に多いと思います。

大事な人を思い浮かべながら、お酒もタバコも楽しみたいものです。

  

                                        

  

新卒の面接試験を突破する為には、前もっての準備が絶対と言っていいほど必要です。

 

皆さんのリクエストにお応えする形で「面接突破の為のレポート」もプレゼントしています。沢山のリクエスト本当に有難うございます。

まだの方は、気軽にリクエストしてくださいね。

 

就活は、人生の分岐点と言っても過言ではありません。後で悔やむことなく、やってて良かった!と思えるようにしっかり準備しましょう!

 

企業とのご縁を作る為には、外してはいけないポイントがあります。

面接官が何を知りたいのか?志望者に求めるものは何なのか?複数の採用内定を勝ち取る人の共通点とは?他の受験者に差を付ける、日頃から出来る方法とは?等が分かっていなくてはいけません。

 

就活生をご指導いただいている方にも参考になると思いますので、併せてご案内させて頂きます。

 

 ご希望の方は、下記からお問合せ下さい。