泥酔いする人!について
泥酔いする人!について書きたいと思います。
博多駅周辺では、週末に関係なく泥酔いする人をよく見かけます。
大丈夫?帰れる?って思う人が必ずいます。(何があってそんなに飲むの?)
泥酔して記憶が無くなるごとに、脳の細胞は通常の老化による死滅の1000倍程度の数の神経細胞が死滅するそうだ。
「脳の中の記憶を司る部位が働きを停止する」のではなくて、一定の割合の細胞が死滅するのです。
脳の健康には絶対に泥酔は禁忌なのです。
できるだけ記憶をなくさない方法は飲酒を「ほろ酔い」で止める以外にありません。二日酔い程度でもかなり死滅する。
記憶が途中から消える状態は、急性アルコール中毒になる寸前で、とても危険な状態なのだそうだ。このとき脳は60%の水分を失い極度に萎縮している。コルサコフ症候群・ウェルニッケ脳炎の原因にもなっていくという。
ご自身の周りで40代以上の「頭の良い人(“やり手”や “出世”ではなくて、本当に難問題を解ける頭の切れる知能指数の高い人です。一般的に語学が人並み以上に堪能の方ならその確率は高い)」を探してみてください。
泥酔するようにお酒を飲む方はいないのが分かると思います。頭の良い人が泥酔しないのではなくて、泥酔すると一定の年齢から脳の老化が進みもはや「頭が良い」状態ではなくなるということだ。
つまり、泥酔を繰り返すと脳細胞が壊れてバカになってくる。20代くらいまでは、なんとか脳細胞の数は残っているそうだが、40代にもなるとその差は歴然となり「昔は頭がよかったのだけれど‥‥」という酒好きの連中はたくさんいるという。時すでに遅しの状態だ。
頭のよい状態を維持したいのであればタバコや深酒はしない。脳科学者の間では常識だそうだ。
「タバコもうもうの居酒屋で泥酔する」など脳の慢性的自殺と同じだそうだ。
落ちる所まで落ちたい方はそれでもよいと思うが・・・。
あなただけの身体ではないという人が、圧倒的に多いと思います。
大事な人を思い浮かべながら、お酒もタバコも楽しみたいものです。
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