松下幸之助の言葉!
たった一度の人生。
とにかく楽しみましょう!
人生楽勝!!
人生楽勝・・・楽をする事と楽しむ事は対極です。楽(らく)しては勝てません。苦労しながも上手くいったら楽しいし、達成感だって充実感だって味わえるわけです。楽しんで(自分に)勝ちましょう!
就職支援、キャリア形成支援をやってますキャリ・コンサルタントの上野です。
今日は、経営の神様といわれた松下幸之助の言葉!を書きたいと思います。
”「話をするよりも、話を聞くほうが難しいな。いくらいい話をしても、聞く心がなければ何も得ることはできんが、聞く心があれば、たとえつまらん話を聞いても、いや、たとえあの杉木立を鳴らす風の音を聞いても、悟ることができる人は、悟ることができる。そんなもんやで」”
松下幸之助が中小企業の経営者の方々を対象に「ダム経営」について話したことがある。
ダム経営というのは、川にダムをつくり水を貯めるように、企業も余裕のある経営をしようという松下の持論であった。
話が終わって、400人ほどいた経営者の中のひとりが手をあげ質問をした。
「おっしゃるとおりなのですが、なかなかそれができないのです。どうすればダムがつくれるのでしょうか」
これに対して松下は「やはりまず大切なのは、ダム経営をやろうと思うことですな」と答えた。会場からは「なんだ、そんなことか」という失笑が起こった。
しかし、その中にひとり、衝撃を受けた人物がいた。それは京セラを創業して間もないころの稲盛和夫氏で、まだ経営の進め方に悩んでいた頃であった。のちに、このように語っている。
「そのとき、私はほんとうにガツンと感じたのです。何か簡単な方法を教えてくれというような生半可な考えでは、経営はできない。実現できるかできないかではなく、まず『そうでありたい、自分は経営をこうしよう』という強い願望を持つことが大切なのだ、そのことを松下さんは言っておられるのだ、と。そう感じたとき、非常に感動したのです」。
〝「なあ、きみ、人間の心は広がればなんぼでも広がっていく。縮まればなんぼでも縮まって、しまいには自殺までしてしまうんや。それほどの間を大きく動くわけやね。だからどんどん知恵が出ておるときには、非常にいい知恵が出る。しかし知恵が閉ざされてくると、どんな知恵も出ない。それで失敗してしまう」”
そのような特質を、人間の心は持っている。
心が変われば行動が変わり、成果が変わる。(習慣が変わり、人格が変わり、人生が変わる)
自ら、という言葉も必要な気がしますが、言い得て妙であります。
採用試験の面接を突破する為には、前もっての準備が絶対と言っていいほど必要です。
皆さんのリクエストにお応えする形で「面接突破の為のレポート」もプレゼントしています。
沢山のリクエスト本当に有難うございます。
まだの方は、気軽にリクエストしてくださいね。
就活は、人生の分岐点と言っても過言ではありません。
後で悔やむことなく、やってて良かった!と思えるようにしっかり準備しましょう!
企業とのご縁を作る為には、外してはいけないポイントがあります。
面接官が何を知りたいのか?
志望者に求めるものは何なのか?
複数の採用内定を勝ち取る人の共通点とは?
他の受験者に差を付ける、日頃から出来る方法とは?等が分かっていなくてはいけません。
就活生をご指導いただいている方にも参考になると思いますので、併せてご案内させて頂きます。
ご希望の方は、下記からお問合せ下さい。